ラリージャパンを体感するブースが盛りだくさん

アーカイブ

「フォーラムエイト・ラリージャパン2022」開催中の豊田スタジアムでは、ラリージャパンをとことん楽しめるブースが多数登場している。

メインゲートをくぐると歴代ラリーカーが来場者を迎えてくれる。TOYOTA Celica GT-Four ST205(1995年)、TOYOTA Castrol Corolla(1998年)、MITSUBISHI WRC05(2005年)、SUBARU IMPREZA 555 WRC98(1998年)の4台であるこの世界ラリー選手権(WRC)の歴史を彩った往年のラリーカーだが、日本メーカーのWRCの歴史を感じられるエリアとなっている。

その先には、GR YARIS」のカスタムカーコーナーも登場し、各社が手掛けたGRヤリスが並ぶこととなった。

入場ゲート左手にはラリージャパン・オフィシャルグッズやWRCオフィシャルグッズといった物販ブース、そしてラリージャパンに協賛するパートナーブースに各種出展ブースが並び、メインゲート左手には飲食ブースも用意されている。

このパートナーブースでは、このラリージャパンのタイトルスポンサーを務めるフォーラムエイトのブースも登場。土木分野を支援するソフトウェアおよびソリューションを提供するフォーラムエイトだが、VRモーションシミュレータ、ドライブシミュレータ、VR360度シミュレータなど、VRを体験できるが多数用意されている。

また開催地元のブースも登場。愛知県・岐阜県がブースを出展。愛知県ブースでは、日替わりで担当地域が入れ替わりながらそれぞれの地元のアピールに余念がない。この日の午後には恵那市のPR隊がやってきて、13日の恵那でのSSの紹介や、わらじ型やだんご型のカタチがあってその味付けも「味噌」を中心に、「醤油」や「味噌&醤油のミックス」などのバリエーションが豊富な「恵那五平餅」の紹介をして会場内を回っていた。

昼間は多くのお客さんでにぎわうこんな各ブースも夕方になると人影もまばらに。陽が落ちるのが早くなったが、早めに点灯されている照明に浮かび上がるラリーカーも見ごたえバッチリだ。

2
3
4
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
X facebook instagram