
2月16日(月)、愛知県名古屋市のミッドランドスクエア内ミッドランドホールにて、約50名の報道関係者を前に、WRC第7戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2026」の概要が発表されました。

冒頭に実行委員会会長の太田稔彦豊田市長が、大会コンセプトを発表。「ラリー本来の迫力や楽しさに焦点を当てることを目標として、引き続き「体感するラリー」を今大会のコンセプトとします。 “競技の魅力、ラリーと地域一体の盛り上がり、観戦者のラリーへの参加感”を体感することにより、ラリーへの理解を深め、共感や楽しさを創出し、日本のラリー文化の醸成を進めてまいります。」、と語りました。
続いて実行委員会副会長の広沢一郎名古屋市長は、本年初の試みとして名古屋市の愛知県体育館敷地内にて5月28日(木)にオープニングセレモニーを実施すると発表。合わせてラリー直前に名古屋市内と豊田市駅前でファンイベントを実施することも付け加えました。
同じく実行委員会副会長の小坂喬峰恵那市長は、本年大会の注目コースを紹介しました。今年は豊田市の足助SS、藤岡SSSが新設され、シェイクダウンが行われる鞍ケ池公園のコースを逆走するSSSが追加となることを説明しました。「新緑の愛知・岐阜でのスペシャルステージだけでなく、恵那市岩村地区など日本的で特徴的なリエゾン区間にもぜひご注目ください」、と語りました。


その後、司会進行役のピエール北川さんより、チケット販売の概要やエンタメコンテンツなどが紹介され、その中で名古屋市内にて行われるオープニングセレモニーの観覧は無料(申し込みは必要)であるとも付け加えられました。WRCドライバーからのビデオメッセージに続くトークステージには、全日本ラリー選手権で活躍するラリードライバーの大竹直生選手が登場。渡欧してWRCイベント数戦に出場した経験やフィンランドでのトレーニング体験のエピソードを語りました。ラリージャパンの印象については、「ラリージャパンは特にコーナーが多く、クネクネとしたワインディングロードが特徴です。これは路面やコーナーの情報が桁外れに多く、コ・ドライバーにとってはペースノートを作るのがとってもタフ。秋ではないので落ち葉は少ないが、春なのでところによっては苔が路面を覆う可能性がある。そうなるととても滑りやすいので、注意が必要。沿道では、観客の方が掲げる自分のカーナンバーを見ると元気でるので、僕が出られるのであればぜひ掲げて欲しいです」、と語っていました。



最後に恒例の応援サポーターである東海5局のTVアナウンサーが登壇し、ラリーファンに向けたメッセージを語り、発表会を終えています。


































