フォーラムエイト・ラリージャパンは、F1やFIA世界耐久選手権といった世界最高峰の自動車競技のひとつ「FIA世界ラリー選手権(WRC)」の日本ラウンドです。2026シーズンは、世界各国で全14戦が繰り広げられ、日本ラウンドは第7戦として 5月28 日(木)から31 日(日)の日程で、愛知県と岐阜県各地で開催されます。
| 大会名 | FIA世界ラリー選手権 「フォーラムエイト・ラリージャパン2026」 |
|---|---|
| 興行主体 | ラリージャパン2026実行委員会 (豊田市/名古屋市/恵那市/M.O.S.C.O./トヨタモータースポーツクラブ/豊田まちづくり株式会社) |
| 日程 | 2026年 5月28 日(木)~31 日(日) |
RALLY JAPAN
HIGHLIGHTS
1
ラリーとは、主に封鎖された公道を競技専用に製作されたラリーマシンで1台ずつタイムアタックを行う自動車競技です。
競技区間はスペシャルステージ(SS)と呼ばれ、ラリージャパンの場合は4日間、合計で約20カ所のSSを使って競技が行われます。このSSの合計タイムが最も短い選手が優勝するというわけです。
SSでは細い林道や民家の真横を全開で駆け抜けていく、まさに「ド迫力」シーンに遭遇することが可能です。
RALLY JAPAN
HIGHLIGHTS
2
ラリージャパンでは、ぜひ世界最高峰クラスで戦う勝田貴元選手の応援を!
トヨタガズーレーシングワールドラリーチームに所属し、世界の並み居る強豪選手のなかで大活躍中です!
2022年開催のラリージャパンでは3位表彰台の雄姿をご記憶されている方も多いことでしょう!
2026年シーズンもRally1ドライバーとしてフル参戦が決定。悲願の母国初優勝にぜひ期待しましょう!
RALLY JAPAN
HIGHLIGHTS
3
ラリージャパンは「ターマック」と言われる舗装路で競技が行われます。
日本の山らしい、木々の生い茂る森林を縫う林道が主なルートとなります。
「細くくねくね曲がるコースはとても難しい!」と、コースの難易度の高さを語る選手も多数。
場所によっては突然濡れた路面が現れたり、コケや落ち葉が覆っていたりと非常にトリッキー。
速さとともに、最終SSまで走り切る慎重さも必要となってくるのです。
RALLY JAPAN
HIGHLIGHTS
4
ラリージャパンの競技の拠点となるのが豊田スタジアムです。
山間部などでSS競技が行われますが、使用されたマシンを各チームが修理したりメンテナンスするための基地(サービスパーク)が豊田スタジアムに設置されます。
各マシンにそれぞれ整備できる時間が定められ、限られた時間で修復を行います。トラブルや傷ついた車体が短い時間で元通りに綺麗になるメカニックたちの技術は圧巻。世界トップの技術を目の当たりにできます。
また、メンテナンスに帰ってくる時間帯は、サービスパークにいればラリーカーや選手たちと遭遇できるチャンスです。
好きなチーム・選手を目指して応援しに行こう!
RALLY JAPAN
HIGHLIGHTS
5
SSは一般車両が入れないように封鎖された道路で実施されますが、SSとSSの移動区間は「リエゾン」と呼ばれ、ラリーカーは交通法規を守って一般車両に混じって法定速度で移動します。
赤信号では当然止まるので、選手や場所によっては手を振ってくれたり写真に目線をくれるシーンも。
当然無料でラリーマシンや選手と出会うことができます。
でも、くれぐれもマシンには触れないように気を付けて!
RALLY JAPAN
HIGHLIGHTS
6
ラリーという競技を観るうえでまず知っておきたいのは、他のレースとは違い「1台ずつのタイムアタック競技」であるということ。
そのため、サービスパークを出発する時刻やSSの開始時刻、マシンを整備できる時間などが、それぞれのマシンに対し1分単位で指定されています。守れないとペナルティタイムが加算されてしまいます。
SSを速く走ることが正義の競技ではありますが、時間をキチンと守ることも勝利の条件なのです。