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セバスチャン・オジエとエサペッカ・ラッピ、2023年WRCもシェア参戦継続が濃厚

WRC
2022 FIA World Rally Championship / Round 11 / Rally New Zealand 2022 / 29th September – 2nd October 2022// Worldwide Copyright: Toyota Gazoo Racing WRT

今季2位フィニッシュを飾ったモンテカルロへの参戦を熱望

今季のWRCに、トヨタからエサペッカ・ラッピとトヨタGRヤリス・ラリー1をシェアしてのスポット参戦をしているセバスチャン・オジエ。ラッピが来年も引き続き、部分的なプログラムでの参戦を希望していることから、オジエも2023年のWRCにラッピとのマシンシェアでの参戦を続けることになりそうです。

チームは、2022年のドライバーズタイトル獲得を決めたばかりのカッレ・ロバンペラとエルフィン・エバンスとは、長期契約を結んでいるものと見られているため、2023年にオジエがチームに残留するのか、その去就に注目が集まっていました。

オジエは、先週末に開催されたWRC第11戦ラリーニュージーランド(グラベル)から、続く第12戦ラリースペイン(ターマック)、最終戦ラリージャパン(ターマック)と、今シーズンの残り3戦に出場することが発表されています。一方、2021年に8度目のドライバーズタイトルを獲得した後は、世界耐久選手権(WEC)への参戦を視野に入れていたことから、フル参戦から退いていました。

そのオジエは、2023年のシーズン開幕戦となるラリーモンテカルロに再び参戦することを熱望しているほか、ラッピ(写真左)も「今後もチームから参戦することに自信を感じている」と明かしていることから、来季もふたりが3台目のGRヤリス・ラリー1をシェアしての参戦する可能性が高まっています。

2022 FIA World Rally Championship / Round 10 / Acropolis Rally Greece 2022 / 7th-11th September 2022 // Worldwide Copyright: Toyota Gazoo Racing WRT

この憶測に関してチーム代表のヤリ‐マティ・ラトバラは「まだ何も発表していないが、今季のチームの働きを見て、何かを変える必要があるのか疑問に思うかもしれないね」と語っています。

「セバスチャンのような経験を持つドライバーがいるのは素晴らしいことだ。夏の時期はレース参戦で少し忙しくなることは分かっていたが、彼がマシンに乗っている姿を見るのはいいことだし、もちろん、ラッピもとても安定していい速さを見せてくれている」

協力:RALLYPLUS.NET 写真: TOYOTA

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