勝田貴元選手、ポディウムフィニッシュおめでとう!

Mスポーツ・フォード、アドリアン・フルモーのニュージーランド欠場を発表

WRC

ポイント対象はブリーンとグリーンスミスのみに

Mスポーツ・フォードは、9月29日に開幕するWRC第11戦ラリーニュージーランドについて、アドリアン・フルモーのエントリーを取り消しました。 

フルモーは第9戦ベルギーの最終日にクラッシュ。マシンの修復が間に合わないとして、第10戦アクロポリスのエントリーをキャンセルしましたが、ニュージーランドではフォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1をドライブする予定でした。しかし、チームは9月20日の段階で、フルモーがこのラリーをスタートしないことを発表しました。 

Mスポーツ・フォードは公式発表において、「アドリアン・フルモーの2022年シーズンの目標を見直した結果、Mスポーツはアドリアンのラリーニュージーランドへのエントリーを取りやめました。Mスポーツは引き続き、アドリアンの活動に関しての責任を果たしていきます。今回の決定は本人と我々のパートナーが協力して行われました」と伝えています。 

フルモーは、10月20~23日に開催されるWRC第12戦ラリースペインからチームに復帰する予定です。WRCニュージーランドに関しては、クレイグ・ブリーン、ガス・グリーンスミスがワークスエントリー。サードカーをイタリアのプライベーター、ロレンツォ・ベルテッリがドライブします。

フルモーが欠場した結果、Mスポーツ・フォードのマニュファクチャラーズ選手権のポイント対象は、ブリーン(写真)とグリーンスミスの2名に。前戦アクロポリスを5位で走り切ったブリーンは、初参戦のニュージーランドに向けて、次のように意気込みを語っています。

「ニュージーランドで走れることに、とてもワクワクしています。このラリーについて、たくさん読んだり聞いたりしてきましたが、自分自身の目で見たことがなかったですからね(笑)」

「今シーズンは、様々な経験ができていることを、本当に幸運だと感じています。ニュージーランドは自分たちと相性がいいイベントのはずですし、金曜日は出走順もいいので最大限に活かしていきたいです。アクロポリスでは良い部分もありましたし、ペースも悪くありませんでした。ここ数戦は結果としては厳しい内容になっているので、今回はポディウムを目指します」 

一方のグリーンスミスは「ニュージーランドを心から楽しみにしています。キャリアのスタート当初から、出たいと思っていたラリーのひとつでしたから、やっとその願いが実現した気分です。最高にワクワクしています。時差ボケを調整するため、早めに現地入りしたので、ラリーに向けて万全に準備を整えたいですね」と、語っています。

協力:RALLYPLUS.NET 写真:M-SPORT

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