10/1(土)・2(日)、ラリージャパン「1ヶ月前イベント」を愛知県庁前で開催!

WRC第10戦アクロポリス、セバスチャン・ローブがMスポーツ・フォードから参戦

WRC

スムーズになったギリシャに久々の挑戦を決意

WRC第10戦アクロポリス・ラリーギリシャ(9月8~11日)が、エントリーリストを発行。Mスポーツ・フォードからセバスチャン・ローブの参戦が確定しました。Mスポーツ・フォードはローブのほかに、クレイグ・ブリーン、アドリアン・フルモー、ガス・グリーンスミス、ピエール‐ルイ・ルーベ、ジョルダン・セルデリディスがエントリーしており、チームは6台のフォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1を走らせることになります。

現在48歳のローブはアクロポリスにおいて3勝を経験していますが、最後に参戦したのは2012年。1月の開幕戦ラリーモンテカルロを制している彼ですが、10年ぶりのアクロポリス参戦は「困難になる」と考えているようです。

「今年のアイテナリーの中で自分が経験しているステージは2本しかありません。ただ、それも10年前のことなので自分の記憶も定かではありませんが……(笑)。今年から新しいステージがかなり増えたようですし、ゼロから始める必要があるでしょう。今回の参戦は決して簡単にはいかないはずです」

ローブがアクロポリスを制したのは2005年、2008年、2012年。アクロポリスは2021年、8年ぶりにWRCカレンダーに復帰しており、ローブだけでなく多くのレギュラードライバーにとっても、馴染みのあるイベントは言えない状況です。ただ、昨年のイベントが予想とは異なり、かなりスムーズだったことが今季4度目のWRC参戦を後押ししたようです。

「素晴らしいグラベルラリーはいつだって楽しいですし、ポルトガルとサファリに続き、ギリシャに出ることを選びました。復帰後のアクロポリスはコンディションが良くなって、前回出た時ほどラフではないようです。このイベントにはいい思い出もありますが、厳しい悪路の記憶も残っていますからね」

「正直、今回の参戦での具体的な目標を掲げるのは難しいと言わざるを得ません。ベストと言える準備を進めて、ポルトガルやケニアの時のようにリズムをつかむことができたらいいですね。できればミスやトラブルのない展開で、いい内容でフィニッシュしたいです」

協力:RALLYPLUS.NET 写真:M-SPORT

OFFICIAL SNS

フォーラムエイト・ラリージャパン2022公式SNS