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キミ・ライコネンの甥、ユスタスが第8戦フィンランドでWRCデビュー

WRC

ラリーフィンランド史上最年少でエントリー

F1ドライバーでWRC参戦の経験も豊富なキミ・ライコネンの甥、ユスタス・ライコネンが、8月4〜7日に自身の母国で開催されるWRC第8戦ラリーフィンランド(グラベル)でWRCデビューすることが決まりました。イベントがスタートする8月4日の時点で17歳4カ月25日となるユスタスは、ラリーフィンランド史上最年少でのエントリーとなります。

2010年には北海道で開催されたWRCラリージャパンにも参戦しているキミの兄を父に持つユスタスは、カート出身。ラリーには、2020年に初めてトヨタ・ヤリスで参戦し、昨年はシーズンを通して選手権を戦いました。今シーズンのフィンランド選手権では、同シリーズ独自の、1600ccマシンが対象となるクラス5でフォード・フィエスタをドライブ。20台以上が鎬を削る激戦のクラスですが、第5戦を終えた時点でシリーズ5番手につける健闘を見せています。

8月のWRCフィンランドでは、ラリー4スペックのプジョー208をドライブするユスタス。コ・ドライバーは、国内外での経験が豊富で現在はジュニアWRCに参戦するラウリ・ヨーナの相棒でもあるミカエル・コルホネンが務めます。

キミが母国のWRCに初めて参戦したのは、2009年。この時は、S2000スペックのアバルト・グランデプントをドライブしましたが、クラッシュに終わりました。その後、2回参戦を重ねており、2011年には総合9位でのフィニッシュを果たしています。叔父の背中を追いかける若きユスタスはこの8月、どのような活躍を見せてくれるでしょうか。

協力:RALLYPLUS.NET 写真:Taneli Niinimaki / Rallism.fi

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