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WRCポルトガル、勝⽥貴元の活躍をライバルも賞賛

WRC

ダニ・ソルドとの激闘にイベントがエキサイト

ラリー1マシンでの初めてのグラベルラリーとなったWRC第4戦ラリーポルトガル(5月19〜22日)で激しい3位争いを展開したトヨタの勝田貴元の活躍を、多くの関係者が賞賛しています。

勝田は、ラリーの金曜日を終えた時点で、3番手につけていたヒョンデのベテラン、ダニ・ソルドに5.2秒差の4番手につけていました。しかし、翌日にはトップ3タイムを連発し3番手に浮上した勝田は、ソルドと5.7秒差で迎えた最終日を迎えます。ソルドはラリー1マシンでの参戦はこのポルトガルが初めてでしたが、百戦錬磨のスキルを活かして猛追。勝田は最終2本目まで3番手の座を死守していましたが、2.2秒差にまで詰め寄られてしまいます。そして最終ステージ、勝田を4.3秒先行するセカンドベストタイムをたたき出したソルドが、逆転でポディウムの座を奪取しました。

昨年のラリーポルトガルでは2位に入っているソルドに果敢に挑んだ勝田の戦いは、周囲を大いに盛り上げました。ソルドは先に走り終えたパワーステージのフィニッシュで勝田のマシンに駆け寄り、健闘を讃えて多くの言葉をかけていました。ソルドは、ヒョンデが発信した公式リリースの中でも「タカも同じくらいポディウムにふさわしい」と、その好走を評価するコメントを残しています。

また、パワーステージの模様をストリーム映像でライブ配信していたコメンテーターも「この週末のタカモトは、素晴らしい内容だった。ベテランのダニを相手に、若いタカモトがよく戦った」と絶賛。トヨタのチーム監督、ヤリ‐マティ・ラトバラも「タカは必ず、今回の経験から学び、成長してくれる。しばらく厳しい時期が続いたが、またベストの状態に戻りつつあると思う。ポルトガルでのスピードには自信を持っていい」と勝田の奮闘を労いました。

協力:RALLYPLUS.NET 写真:TOYOTA、HYUNDAI

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