10/1(土)・2(日)、ラリージャパン「1ヶ月前イベント」を愛知県庁前で開催!

WRC開催を前にクロアチアの観光・スポーツ大臣がラリー1マシンの走りを体験

WRC

クレイグ・ブリーンのフォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1に同乗

WRC第3戦クロアチアラリー(4月21〜24日、ターマック)の開催を前に、同国のニコリナ・ブルニャック観光・スポーツ大臣が、WRC最高峰カテゴリーのラリー1マシンの走りを体験しました。大臣が同乗したのは、Mスポーツ・フォードのクレイグ・ブリーンが駆るフォード・プーマ・ハイブリッド・ラリー1です。

Mスポーツ・フォードが首都ザグレブの南西にあるカルロバツ近郊で行っていたクロアチア向けのプレイベントテストにブルニャック大臣を招待したもので、大臣は母国のターマックステージで、プーマ・ハイブリッド・ラリー1の走りを満喫されたようです。

ヘルメットを脱いだ後は満面の笑みを浮かべたブルニャック大臣は、緊張よりもスリルの方が勝っていたと語りました。

「このような経験は初めてだったので、最初は少し怖かったです。でも、すべて大丈夫だと分かってからは助手席に乗っていることを楽しめましたし、本当に素晴らしい気分。一生に一度の経験になりました」とブルニャック大臣。

クロアチアは昨年、WRCを開催しました。この時には総合8位でフィニッシュしているブリーンは、大臣を乗せての走行はとても楽しかったと語りました。

「クロアチアの道は、特にラリー1マシンで初めてラリーを体験するには絶好の場所。バンプやジャンプがたくさんあって、本当に素晴らしいのです」とブリーン。

「大臣は最初、どんな走りになるか想像がつかなかったので怖がられていたが、ステージを走り出したら大臣も楽しめるようになったようです。“ペースを落として”と1、2回おっしゃったが、大丈夫ですよ、と伝えて安心してもらいました。少しだけ速度を落としましたが、大臣が楽しんでいる様子が分かったので終盤は速度を上げました」

今回のWRCクロアチアは、ハイブリッドの新世代マシン、ラリー1にとって初めての純粋なターマックラリーとなります。スノーやアイスがあるものの多くがターマック路面となった開幕戦のラリーモンテカルロで3位に入ったブリーンは、クロアチアでも活躍が期待されています。

「このラリーは昨年、初めて参戦しましたが、みんなとても楽しんでいたと思います。正直、ここのターマックはバンプやジャンプが多くて、自分の母国アイルランドを思い出させます。本当に楽しいし、みんなこのラリーを楽しみにしています」とブリーンは意気込みを語っています。

協力:RALLYPLUS.NET 写真:WRC PROMOTER / Tomislav Moze / Mario Pavlovic

OFFICIAL SNS

フォーラムエイト・ラリージャパン2022公式SNS