勝田貴元選手、ポディウムフィニッシュおめでとう!

【動画】夜明け前の峠道でタイム差わずか0.3秒。ヒョンデドライバーによる好バトル/WRCスペイン

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 ラリー・スペイン3日目の朝、まだ夜が開けていない暗闇のなかで行われたSS16で、ヒョンデ・シェル・モビスWRTのダニ・ソルドとティエリー・ヌービル(ともにヒョンデi20 Nラリー1)がステージベストと2番手タイムを記録した。当該ステージのオンボードビデオが、2台の比較映像としてWRC公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/wrc)で公開されている。

 WRC世界ラリー選手権第12戦『ラリー・スペイン』が開催されたのは10月21~23日。この時期のヨーロッパはすでに陽が短く、最終日のSS16は朝7時過ぎに開始されたが、辺りは暗闇に包まれていた。しかし、ラリーにおいては珍しいことではない。夜間走行でも視界を確保する“ランプポッド”と呼ばれる補助ライトを装着し、選手たちは真っ暗なステージを駆け抜けていくのだ。

 このSS16では、トヨタのセバスチャン・オジエ(トヨタGRヤリス・ラリー1)と総合優勝を争っていたヌービルと、地元のヒーローであるソルドが好タイムをマーク。最終的にソルドが7分04秒8というタイムでチームメイトを0.3秒上回り、今季の母国ラリー2度目のステージ優勝を飾っている。公開中の動画は、そんなふたりの“朝駆け”を比較しながら見ることができるものだ。

 なお、全長12.15kmのターマック(舗装路)で争われた同SSでは、ステージ3番手につけたカッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)もヌービルから0.1秒差、4番手となったクレイグ・ブリーン(フォード・プーマ・ラリー1)は新チャンピオンから0.2秒差と、トップ4の選手たちが0.6秒以内に収まる接戦が繰り広げられた。

■Split Screen Rally Onboard – Sordo Vs Neuville | WRC RallyRACC – Rally de España 2022

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