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WRC新チャンピオンのカッレ・ロバンペラ、サンマリノの「ラリーレジェンド」に登場

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自身のST165で参戦したラトバラが優勝

10月3日にフィニッシュしたWRC第11戦ラリーニュージーランドで史上最年少記録を更新、ドライバーズ選手権タイトル獲得を決めたトヨタのカッレ・ロバンペラ。10月13~16日、サンマリノで開催されたラリーレジェンドに、チーム代表のヤリ‐マティ・ラトバラとともに参加しました。

数々のレジェンドドライバーとともにゲストとして登場したロバンペラは、ラトバラが所有するコレクションの中から、トヨタ・セリカ・ターボ4WD ST185をドライブ。新WRCチャンピオンとして、集まったファンを大いに沸かせています。

「ラリーレジェンドは素晴らしく、楽しめるイベントだと聞いていました。参加してみて、想像以上でしたね。この雰囲気、素晴らしい観客、大興奮もののラリーカー、ラリーに対する深い愛情……。こんな素晴らしいイベント、初めてです」と、ロバンペラは大興奮で感動を語っています。

デモンストレーションランには、カッレの父であるハリ・ロバンペラがトヨタ・セリカGT-FOUR ST165をドライブ。マルク・アレンとミキ・ビアジオンが、マルティニカラーのランチア・ラリー037、トニーノ・トニャーナがフェラーリ308GTB、フェデリコ・オーメッツァーノとトニー・ファッシーナがランチア・ストラトスのステアリングを握っています。

また、故コリン・マクレーの父であるジミー・マクレーが、スバル・インプレッサ555で登場するなど、多くのドライバーとヒストリックラリーカーが集結。Mスポーツのマネージングディレクターを務めるマルコム・ウィルソン、かつてランチアを率いたチェザーレ・フィオリオも顔を見せています。

ラトバラは自身が所有するトヨタ・セリカGT-FOUR ST165で、ラリーレジェンドに参戦。コ・ドライバーにヤンネ・フェルムを迎え、見事優勝を飾っています。公式競技ではなく楽しむためのイベントであっても、常に勝利を目指すラトバラは、次のように喜びを語りました。

「10年前にラリーレジェンドに来た時、とても独特でオリジナリティのあるイベントだと感じました。また、ここに戻って来られて本当にうれしいです。最高の雰囲気の中で、素晴らしい週末をサンマリノで過ごすことができました。一流の仕事をしてくれたヤンネ(フェルム)とチームに感謝します。そして、このイベントをこれほどまでに特別なものにしてくれたファンのみなさんにも心から感謝を伝えたいです」

協力:RALLYPLUS.NET 写真:RALLY LEGEND、Jari-Matti Latvala

RALLY JAPAN PRESS

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