勝田貴元選手、ポディウムフィニッシュおめでとう!

チーム『kunisawa.net』WRCジャパンのラリー5クラスに参戦します!

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全日本ラリー『ハイランドマスターズ』にて初チェック!

12年振り日本開催のWRC「ラリージャパン」に国沢光宏参戦!

ルノー・ルーテシア(欧州名クリオ)ラリー5。ラリーでのポテンシャル高し!

11月10日(金)~13日(日)に愛知・岐阜で開催される「フォーラムエイト・ラリージャパン」のエントリーリストが発表された。チームkunisawa.netのルーテシア・ラリー5は『RC5』クラスとなり、ゼッケン47番。新型コロナ禍のため2年に渡って中止となったWRCながら、12年振りの日本開催です!

「なんとしても出場したい!」ということから、欧州のラリーで一番優れたポテンシャルを持つルーテシア(欧州ではクリオという車名。日産ノートの兄弟車)を輸入。体勢を整えました。

メンバー紹介

ドライバー     国沢光宏(本業は自動車評論家)
コ・ドライバー   木原雅彦(本業は日産デザイン部長)
チーム監督   本郷 仁(本業は講談社BC役員)
チーフエンジニア  喜多見孝弘(サンコーワークス代表)
サブエンジニア  横島忠之
メカニック      宮岡祥久(ルノー名古屋緑)
メカニック    岡田知樹(ルノー岡崎)
マネージャー   永田恵一(自動車評論家)

今回使うルーテシア・ラリー5は新車ということで、慣らしやドライバーの慣熟走行などもしていないため、10月15日(土)~16日(日)に開催された全日本ラリー選手権『ハイランドマスターズ』に出場。初日こそ車両の挙動をチェックしながらセットアップとなったものの、2日目はWRC想定のペースで走ることが出来た。

実力としては、全日本ラリー選手権で許されるハイグリップタイヤを履けば『JN-4クラス』(1300ccターボのFF)と同等と想定される。

参考までに書いておくと、ラリー5車両とはWRCに正規参戦出来る最もベーシカルなカテゴリーで(GRヤリスはラリー1となりサーキットレースならF1に相当する)、180馬力程度の1300ccターボエンジンを搭載するFF車。外観は市販のルーテシアと同一。またFIA規格のラリー車としてメーカーから販売されており改造は禁止されているため、ラリー5車両(4万5000ユーロ。約660万円)を購入すれば誰でもイコールコンディションで戦える。

排気ガスを浄化する触媒など装備し、一般車両と同じ環境性能を持つ。海外ではナンバーを付けることも可能ながら、日本は競技用に義務付けられている、車体が変形しても漏れない「安全燃料タンク」採用車両のナンバー取得を認めていないため、官民関係者の尽力により創設された、競技期間中のみ有効な「ラリー専用ナンバー」を付ける。仮ナンバーは、市町村の役場で発給されるのに対し、ラリーナンバーは陸運事務所名になるため明確に違う。

排ガス浄化装置なども備える1.3Lエンジンはおよそ180馬力/300Nmを発生

WRCラリージャパンは2022年11月10日〜13日愛知・岐阜にて開催!

フォーラムエイト・ラリージャパン2022(2022年11月10日〜13日)へは愛知、岐阜へぜひ!

下にも書いた通り、林道の観戦券は発売と同時にソールドアウトながら、サービスパークでもWRCにどっぷり浸れると思う。何よりラリーカーやドライバーを2~3mの距離で見られるし、運が良ければサインだって貰えるだろう。ラリードライバー、皆さんファンサービスをしっかりしてくれます。

また、ラリー車は公道を使って自走で移動するため、信号待ちなどで写真を撮ることも可能。秋の行楽シーズン、お時間あればぜひ愛知と岐阜に!

10月23日から放送される『WRCラリー・ジャパン!カウントダウンII 最速の公道レース「WRC」 愛知・岐阜を走る〜』では、開催間近になった情報などを鈴木賢志ラリージャパン実行委員長をゲストにお届けしますので御覧頂ければ。

J-SportsにてWRCラリージャパンの魅力をお届けします。
放送日:2022年10月23日(日)
放送時間:午後 8時 45分~午後 9時 45分

すでに林道SSや岡崎の河川敷SSSの観戦券はソールドアウトになっているものの、豊田市に置かれるサービスパークの入場券は若干残っているという。ラリーカーを身近に見られるのでぜひどうぞ!

(国沢光宏)

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