勝田貴元選手、ポディウムフィニッシュおめでとう!

【動画】10年ぶり開催の母国ラリー優勝をかけた、ふたりのニュージーランド人WRC2ドライバー対決

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 2012年以来、ニュージーランドで10年ぶりに開催されたWRC世界ラリー選手権『ラリー・ニュージーランド』のWRC2クラスでは、地元出身のヘイデン・パッドン(ヒョンデi20 Nラリー2)が優勝。このイベントでWRCデビューを飾ったシェーン-ヴァン・ギズバーゲン(シュコダ・ファビアR5)がクラス3位となり、ふたりのニュージーランド人ドライバーが表彰台に立った。この両名が僅差の戦いの繰り広げた、SS16のオンボード映像がシリーズ公式YouTubeチャンネルで公開されている。

 ラリー初日からクラス首位に立ったパッドン。ヒョンデの元ワークスドライバーである彼は序盤の3ステージ連続ベストを皮切りに、その後もクラス2位以上のタイムを並べ、一度もクラスリーダーの座を譲ることなく地元ラリーNZで“完全優勝”を飾った。

 一方、オーストラリアを代表するツーリングカー・シリーズ、RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップで2度のタイトル獲得を経験している“SVG”ことシェーン-ヴァン・ギズバーゲンにとっては、このラリーはWRCデビュー戦となった。それにもかかわらず彼はデイ2のSS4でスピンがあったものの、ロスを最小限にとどめクラス3番手につける。その後もこのポジションを維持し、少ないラリー経験のなかで迎えたWRC初陣でいきなりの3位表彰台を獲得してみせた。

 WRC公式チャンネルで公開されている動画は、そんなSVGとパッドンのオンボード映像を比較できるもの。上段がこのSS16で2番手(総合9番手)タイムを記録したパッドン車、下段は1.7秒遅れてのクラス3番手(総合10番手)タイムをマークしたヴァン・ギスバーゲン車のビデオとなっており、平均スピードが100km/h前後に上るハイスピードグラベル(未舗装路)ステージでの両者の走りをチェックすることが可能となっている。

■NEW ZEALAND DRIVER BATTLE – Paddon Vs van Gisbergen | WRC Repco Rally New Zealand 2022

クラス優勝を飾ったヘイデン・パッドンのヒョンデi20 Nラリー2 2022年WRC第11戦ラリー・ニュージーランド

クラス優勝を飾ったヘイデン・パッドンのヒョンデi20 Nラリー2 2022年WRC第11戦ラリー・ニュージーランド

シェーン-ヴァン・ギスバーゲン駆るシュコダ・ファビアR5 2022年WRC第11戦ラリー・ニュージーランド

シェーン-ヴァン・ギスバーゲン駆るシュコダ・ファビアR5 2022年WRC第11戦ラリー・ニュージーランド

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