10/1(土)・2(日)、ラリージャパン「1ヶ月前イベント」を愛知県庁前で開催!

ARAサスケハノックでケン・ブロックが優勝、初タイトルに向けて大きく前進

関連記事

パワーステージでもベストタイムで最大ポイントを獲得

米国の国内ラリー選手権にあたるアメリカン・ラリーアソシエーション(ARA)は、第8戦サスケハノック・トレイルパフォーマンスラリー(STPR、グラベル)が9月16〜17日、ペンシルベニア州ウェルズボローで開催され、今季はヒョンデi20 WRCで参戦するケン・ブロックが優勝。選手権争いでも最大ポイントを獲得して首位に浮上し、自身初となる米国タイトル獲得に大きく近づきました。

ブロックはこのSTPRで、スバル・モータースポーツUSAのライバルで昨年王者のトラビス・パストラーナ(スバルWRX STI)に1分20秒の差をつけて優勝。パストラーナはこれで、タイトル連覇の可能性が消滅しました。さらにスバル勢にとっては厳しい週末になり、パストラーナのチームメイトであるブランドン・セメナックは選手権リーダーとしてこのSTPRを迎えましたが、SS2でクラッシュ。チームは、最終パワーステージでボーナスポイント獲得を目指し、セメナックのマシン修復に挑みました。セメナックは17日に復帰しパワーステージに臨みましたが、ここでブロックに6.4秒差をつけられてしまい、パワーステージでの最大ポイント獲得を逃してしまいました。

一方、この最終ステージも全開では攻めていなかったというブロックでしたが、このステージ単独でベストタイムをマークしたことでボーナスポイント5を加算。選手権争いではセメナックに17ポイントのリードを築いての首位に立って、最終戦を迎えます。

「今回のSTPRは、リードを守ることに徹したラリーになりました。トップでフィニッシュし、パワーステージでも最大ポイントを獲得できました。マシンのセッティングは完璧で、週末をとおして文句なしのパフォーマンスを出してくれました。2Cコンペティションのみんなに感謝しています」とブロックは語っています。なお、このイベントには、ブロックの妻ルーシーと15歳の娘リアもコンビを組んで参戦。総合8位でのフィニッシュを果たしています。

今季のARA最終戦、レイク・スペリオル・パフォーマンスラリー(LSPR、グラベル&ターマック)は10月14〜15日、ミシガン州マーケットで開催される予定です。

協力:RALLYPLUS.NET 写真: AMERICAN RALLY ASSOCIATION USAC Series

RALLY JAPAN PRESS

東京オートサロン2022号

新世代WRC 愛知・岐阜で目撃せよ

2022年世界ラリー選手権カレンダー
フォーラムエイト・ラリージャパン2022の見所にフォーカス

詳細はこちら

OFFICIAL SNS

フォーラムエイト・ラリージャパン2022公式SNS