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WRCイベント紹介:良質なグラベルの宝庫、12年ぶりにWRC復帰を果たしたニュージーランド

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本拠地オークランドの常設コースでパワーステージを実施

2022年シーズンの世界ラリー選手権(WRC)は、最終戦のラリージャパンを含めて、全13戦を予定。雪と氷のモンテカルロ、大観衆で沸き立つポルトガル、ビッグジャンプやブラインドクレストが連発するフィンランドなど、世界中の公道を舞台に熱戦が繰り広げられます。今回は、来週末9月29日~10月2日にかけて開催される第11戦ラリーニュージーランドを紹介しましょう。

ラリーニュージーランドは、2021年に悲願だったWRCカレンダー復帰が決まっていたものの、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、開催を断念。迎えた2022年、かつて南半球随一のドライバーズコースと謳われたラリーニュージーランドのリズミカルなグラベルステージが、2010年以来12年ぶりにWRCへと帰ってくることになりました。

ラリーの本拠地となるのは、ニューイングランド北島最大の都市オークランド。9月29日木曜日夜、オークランド市街地に設けられたスーパーSSで幕を開けます。30日金曜日はオークランド南部のワイカト、10月1日土曜日は同北部のプホイとリバーヘッドフォレスト、2日日曜日は同東部のウィットフォードの各エリアのSSを走行。パワーステージは常設のグラベルコース「ジャックス・リッジ(SS17)」で行われます。

ニュージーランド北島のグラベルステージの特徴は、高速かつスムーズでありながら、路面の両端が落ち込んだ「蒲鉾型」の路面であること。3次元的なコーナーが複数組み合わされているため、高いスピードを維持しながら、“踊る”ようにリズミカルに駆け抜けることが求められます。

また、ライン上には細かいルーズグラベルが堆積しており、先頭スタートのドライバーは掃除役を強いられることに。ポイントリーダーのカッレ・ロバンペラは、前戦のアクロポリスに続き、本格的なステージ走行を走行する金曜日を、いかに乗り切るかが鍵になるでしょう。

そのテクニカルなステージはドライバーにとっても攻め甲斐があるため、多くのクルーがニュージーランドのWRC復帰に歓迎のコメントを送っています。

協力:RALLYPLUS.NET 写真:Rally New Zealand

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