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世界ラリークロス、ラトビア連戦はヨハン・クリストファーソンが完勝

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フル電動化初年、シーズン最初のダブルヘッダー戦

世界ラリークロス選手権(世界RX)は第2戦、第3戦が9月3〜4日、ラトビア・リガにあるビケルニエキサーキットでダブルヘッダーイベントとして開催されました。この2戦では、2021年王者のヨハン・クリストファーソン(フォルクスワーゲンRX1e)が両日のファイナルをいずれも制し、開幕戦から3連勝を達成しています。

今季からマシンがフル電動となり新時代を迎えた世界RX。2022年のカレンダーは、ダブルヘッダーイベントを5回設定することで、全11戦を構成しています。シーズン最初のダブルヘッダーとなったリガ大会、一戦目の3日はスーパーポールからクリストファーソンがトップタイムをマークしますが、第2ヒートでは5番手タイムに沈んでしまいます。しかし、そこから挽回を見せ、セミファイナルでは、「ラッキー」にも恵まれてレース2のトップに立ちました。

クリストファーソンの幸運はファイナルでも続き、第1コーナーはポールシッターのケビン・ハンセン(プジョー208 RX1e)に続いての進入となりましたが、その後は巧みなジョーカーラップ戦略でハンセンをかわしてトップフィニッシュを勝ち獲りました。

続く第3戦でもクリストファーソンの貫録の走りは続きます。セミファイナル、ファイナルでは、路面が乾いていく中でスタート順の選択をコントロール。セミファイナルでは、2番手のティミー・ハンセン(208 RX1e)を5秒以上も引き離す大差をつけました。ファイナルでは、第1コーナーでティミーと接触した隙にアウト側から回り込んだケビンに先行を許しましたが、この日もジョーカーラップの選択で絶妙な判断。ケビンをわずか0.3秒かわして、キャリア30回目の世界RX勝利をマークしました。

「このリガでは、ささいなことで勝負が決まります。今回もそれが証明されました。2日目のファイナルでのケビンとのバトルはタフでしたが、なんとか巻き返して彼を先行するだけのタイムを確保することができました」とクリストファーソン。第3戦ではチームメイトのオーレ・クリスチャン・ベイビーも3位でフィニッシュし、クリストファーソン・モータースポーツがダブルポディウムを達成。チームズ選手権でのリードも広げています。

協力:RALLYPLUS.NET 写真:Red Bull

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