勝田貴元選手、ポディウムフィニッシュおめでとう!

【観戦ガイド】ラリージャパンをとことん楽しもう! 〜vol.2 サービスパークの歩き方

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各マニュファクチャラーやチームのガレージ、ショップなどがコンパクトにまとまっているところがサービスパーク。そこで古賀敬介さんがラリー観戦の満足度をグンとアップさせる「サービスパークの歩き方」を特別に教えてくれました!

TEXT:古賀敬介(Keisuke KOGA) 協力:AUTOSPORT


※「お客さんが入ることができるエリア、開催予定のサイン会やトークショーなどの現地イベントなどについては、ラリージャパン2022開催時の新型コロナウイルスのまん延状況などによって、エリア制限やイベント中止などの可能性があります。あらかじめご了承ください。

ドライバーの動線を読め!

ラリーを初めて観るという方はイメージが湧かないかもしれませんが、簡単に言えばサービスパークは、サーキットでいうところのパドック、ピット、ガレージに相当する場所。ラリーカーは1日に数回、ここでクルマの整備をします。「……ということは、クルマをめっちゃ近くで見られるのでは?」とピンと来た方!大正解です!!しかも、サーキット以上に選手と接近遭遇するチャンスが高い。選手の動きを事前につかんでおけば、サインをもらえたり、写真を撮れたりする確率がグンと高まるというわけです。その確率を高めるには、サービスパークに木曜から入りたいところ。木曜にはシェイクダウンという、本番前の走行確認のセッションがありますが、スケジュールはほかの曜日よりはタイトではなく、サインに応じてもらえる可能性が少し高いからです。観客が少ないのも理由のひとつですね。競技開始後の狙い目はメディアゾーン。SSを走り終えたクルマがサービスに入る前に一時待機する場所で、取材を受ける場所でもあります。観客は入れないのですが、選手が柵まで来てサインしてくれることもあるんですよね。

【サービスパークの歩き方①】メカニックたちの驚速作業を見逃すな

Photo:RED BULL

金曜と土曜は朝、昼、晩と3回、クルマがサービスに入ってくるんですが、限られた時間内で整備や修理を終えてしまうメカニックの神ワザ的な作業は必見!クルマを降りたドライバーがエンジニアと話す場面なども見られ、コンペティションの緊張感を分かち合える場所でもあります。 

【サービスパークの歩き方②】可能なら 木曜から現地へ

Photo:TOYOTA

通常は木曜にサービスやスタート会場でサイン会が開かれます。このタイミングなら、サインをもらえる可能性は高い!また、木曜のシェイクダウン後と、金・土曜の夜は、サービスパーク内のステージ上でトップ3選手のインタビューも行なわれますので、こちらも見逃せません。

【サービスパークの歩き方③】メディアゾーンの外で待てばいいことあるかも

Photo:TOYOTA

SSを走り終えたクルマは洗車場で汚れを落した後、メディアゾーンへ。そこで選手は取材を受けますが、時間調整でかなり長い時間を過ごすこともあり、取材後フリーになる選手もいたりします。その柵の外で待っていれば、取材が終わった選手にサインをもらうチャンスがありそうです。

【サービスパークの歩き方④】即席会見などもチャンス

Photo:TOYOTA
Photo:TOYOTA

一般の方は入場できないのですが、各チームのサービスではカコミ会見などが開かれていたりする場合があります。その終了直後のタイミングで選手に遭遇するチャンスがあるかもしれません。いずれにしても、WRCは選手とファンのコミュニケーションを重視している世界選手権なのです。

【サービスパークの歩き方⑤】全競技車両が集結!撮るなら外せないポイント

Photo:RED BULL

1日の走行を終えたラリーカーは最終サービスを受けた後、サービスパーク内の「パルクフェルメ」で保管され、明朝のスタート時間まで動かすことができなくなります。競技中の全ラリーカーが1カ所に集まる光景は壮観で、写真を撮るのには最高のスポットのひとつ。中に入ることはNGです。

【サービスパークの歩き方⑥】世界選手権の雰囲気を共有

Photo:RED BULL

表彰式はサービスパーク内で行なわれることが多く、いい場所を早めに確保すれば誰でもポディウムセレモニーを楽しむことができます。ただ、表彰式終了後トップ3選手は記者会見場(メディアセンター=ヘッドクォーター内)に直行するので、ここでサインをもらうのは難しそうです。

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