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シュコダ・モータースポーツ、新型ラリー2車両「シュコダ・ファビアRSラリー2」を発表

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シュコダ・ モータースポーツは、開発を続けていた新型ラリー2車両「シュコダ・ファビアRSラリー2」を発表しました。現行モデルのシュコダ・ファビア・ラリー2 Evoは昨年のWRC2タイトルを獲得しているほか、その前身であるシュコダ・ファビアR5は現在、全日本ラリー選手権でも活躍するなど、世界シリーズをはじめ、世界各国の地域選手権、国内選手権でカスタマードライバーに支持されるモデルの最新バージョンです。

第4世代のファビアをベースとした新型モデルには、世界のラリーで数々の成功を収めたシュコダ130 RSを想起させる「RS」がモデル名に加えられました。6月14日には、本社を置くチェコのムラダー・ボレスラフでアンベールを行い、シュコダのRSシリーズであるオクタビアRSやエンヤク・クーペRS iVにも採用されている「マンバグリーン」に彩られたボディが姿を現しました。

この新型ファビアRSラリー2のエンジンは新開発の1.6Lターボエンジンで、RSモデルなどに採用されているEA888シリーズの2.0L TSIエンジンがベース。開発では、現行モデルのファビア・ラリー2 Evoに比べ、特にパワートレーンをはじめ、ハンドリングや電子系を改良したほか、安全性の強化も図られているとのことです。

これまでの約1年間にわたってチェコ、フランス、イタリア、クロアチア、ドイツ、ベルギー、スペインでターマック、グラベル、スノーで広範囲なテストを実施してきたほか、2021年シーズンの冬季にはフィンランドの北部で極寒のコンディションでも走行を重ねてきたというファビアRSラリー2。開発ドライバーのひとりであり、今季はファビア・ラリー2 EvoでWRC2に参戦中のアンドレアス・ミケルセンは新型モデルについて「プラットフォームもエンジンも新しくなり、高速域でのドライビングがやりやすくなった」と語っており、実戦デビューが待たれます。

協力:RALLYPLUS.NET 写真:SKODA

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