勝田貴元選手、ポディウムフィニッシュおめでとう!

TGR WRCチャレンジプログラムの小暮・大竹・山本、ルノー・クリオ・ラリー4でフィンランド選手権へ

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トレーニングを積んだ3人が実戦デビュー

TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジプログラムは、プログラムの2期生である小暮ひかる、大竹直生、山本雄紀を、6月17日~18日にフィンランド・セイナヨキで開催されるフィンランド・ラリー選手権第5戦ポフヤンマーラリーにエントリー。3人はTOYOTA GAZOO Racing WRT NGから、ルノー・クリオ・ラリー4で、欧州でのラリーデビューを飾ります。

TOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジプログラムは、日本からWRCのトップレベルで活躍できる若手ドライバーを発掘・育成すべく、2015年にスタート。最初の選抜で選ばれた勝田貴元は、TGR WRT Next GenerationからトヨタGR ヤリス・ラリー1でWRCにフル参戦しています。

次世代ドライバーにも同様の機会を提供すべく、TOYOTA GAZOO Racingは2021年8月に新規参加者の募集を開始。2022年1月末には60名もの応募者の中から選ばれた8名が、フィンランド・ユバスキラで2週間のトレーニングキャンプに参加しました。  

トレーニングキャンプでは、市販車のGRヤリス、クロスカート、ラリー4車両によるドライビング技術や、フィジカル面、メンタル面におけるテストを実施。選考はWRCで実績を持つミッコ・ヒルボネン、ヨウニ・アンプヤ、ユホ・ハンニネンが担当しました。

将来のポテンシャルを考慮した選考の結果、2021年JAF東日本ラリー選手権でランキング2位を獲得した小暮ひかる(写真左)、21年のJAF全日本ラリー選手権JN3クラスでチャンピオンを獲得した大竹直生(写真中央)、21年のJAF全日本ラリー選手権JN6クラスで2勝を挙げた山本雄紀(写真右)の3名が育成ドライバーに決定しました。

3人はこの約1カ月半の間に、フィンランドとエストニアで、ラリー4車両による14日間、約1000kmにも及ぶ走行トレーニングを実施。また、ペースノートのトレーニング走行も約680kmを行い、プログラムを順調に進めています。

ポフヤンマーラリーには118台がエントリーしており、TOYOTA GAZOO Racing WRT代表のヤリ-マティ・ラトバラも、ハンニネンをコ・ドライバーに、トヨタ・セリカ GT-FOURで参戦を予定しています。

協力:RALLYPLUS.NET 写真:TOYOTA

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