10/1(土)・2(日)、ラリージャパン「1ヶ月前イベント」を愛知県庁前で開催!

「その土地でしか感じられない景色や風を楽しむのもラリーの醍醐味です」 【梅本まどかスペシャルインタビュー】

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メッセージ広告連動企画 第二弾 元SKE48・梅本まどかさん

フォーラムエイト・ラリージャパン2022を盛り上げるためにスタートした著名人によるメッセージ企画。第二弾は、ラリージャパン事務局と一緒にWRC日本招致活動に参加し、自身もラリージャパンに出場宣言をしている、元SKEの梅本まどかさんです。

PHOTO:高橋 学

─我々にとっても、ようやくのラリージャパンです。でも、梅本さんも待ちに待ったラリージャパンですよね? どういう想いでいまを迎えていますか?

梅本:いや、もう本当に“今年こそは!”って感じですね。2018年のWRC招致活動の時から関わらせていただいて、一度招致に失敗して、翌年再挑戦を経て決定となったら、今度はコロナの影響で2年連続中止。内心、“いつできるの?”という想いもありましたが、反面、PRをさせていただく機会が増えたおかげで、一般の方にも日本人ドライバーの勝田貴元選手の名前を認知してもらえるようになった実感があります。

─梅本さんご自身もラリージャパン出場を宣言されていますよね?

梅本:チームで出場できる確証は現時点ではないんですが、出場に向けて準備を進めています。そもそもチームとしては海外ラリー出場を目指していましたが、世界的なコロナの感染拡大により出場を断念した経緯があります。そんな時にラリージャパン開催の話題が持ち上がり、応援していただいている人に応えるためにも、ここを世界へのステップアップとしてチャレンジしていきたいと考えています。

─なかなか“世界ラリー”の舞台に立てないできた約3年間。その間、梅本さん自身はどのような過程を歩んできたのですか?

梅本:TGRラリーチャレンジ・C-1クラスからコ・ドライバーとしてデビューして、現在は、全日本ラリーのJN1クラスで走っています。マシンもスピードも大きく変わって、とくに自分の成長という意味では、2020年、2021年とセントラルラリーに2回参戦できたのがとても大きかったです。最初に出場した2020年は、ラリーガイドの英語表記の見方がわからずコ・ドライバーとして機能できなかったとても悔しい思い出があります。それを糧にして2021年はうまく立ち回ることができたことは、とても勉強になりました。コ・ドライバーとして課題はまだまだありますが、ラリージャパンに向けていい準備ができたと思っていますし、どのくらいできるか楽しみにしています。

─ラリーと出会ってから現在に至るまで、見える景色は随分と変わりましたか?

梅本:現時点から振り返ると、やはりマシンのレベルが上がれば、当然マシンの中身は変わりますし、携わるスタッフも変わってきます。例えば、タイヤの選択ひとつにしても路面状況によって大きく影響するのもわかりますし、積載するタイヤ1本の重量差が大きく走りに影響があるんだというのも体感できるようになりました。また、TGRラリーチャレンジは、1DAY競技で、かつレッキ(コースの下見)も1回だけなので、それはそれなりの難しさがあるのですが、ペースノートの作り方も年々進化できていると思います。経験値を積み重ねるほど自分がクルマにフィットしていっている感覚はありますし、やはりチームやドライバーとのコミュケーションの深さが最初とは違いますね。

─ラリー女子代表としてラリーの魅力を教えてください。

梅本:公道を走るスポーツなので、やはり地域を感じられることです。私はサーキット観戦に行くのも好きなんですが、それと同じくらいサーキットへ向かう道中が好きだったりするんですよ。スペシャルステージ(SS)では、当然道路を封鎖して全開で走るわけですが、SSとSSを繋ぐリエゾン区間では、景色や風、匂いといった自然を感じながら走っています。その土地でしか感じられないことがあるので、毎戦それを楽しみにしています。

─ラリーを初めて観戦する人にここを見てほしいというところは?

梅本:もし可能なら、SS区間の観戦エリアを全開で走るマシンの音やブレーキング時の迫力を感じて欲しいです。ハードルが高いようであれば、リエゾン区間にある道の駅などでラリーの雰囲気を楽しんで欲しいです。

─最後にラリージャパンに期待することは?

梅本:ラリージャパンが開催される中部地区は、私の地元でもあるのですが、新城市や豊田市を中心にラリーが昔から盛んな地域で、根強いファンがいらっしゃいます。そこに今回、世界選手権がやってくるわけですから、盛り上がらない訳はないと思っています。しかも、トヨタGR Yarisが頑張っていて、いわゆるホームグランドを走るわけですから、ラリーを知らない人にも興味を持ってもらえるキッカケになることを期待しています。私自身も、ラリージャパン完走を目指してチーム一丸となって走るので応援してください。気軽にラリージャパンを見て楽しんでもらえたら嬉しいですね。

<PROFILE>
梅本まどか MADOKA UMEMOTO
元「SKE48」メンバー。現在は、地元名古屋を拠点に、モータースポーツ関連のメディアを中心にマルチタレントとして活躍。SKE48卒業とほぼ時を同じくして、コ・ドライバーとしてラリー活動をスタート。2018年にはTOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジに参戦し、C-1クラスで年間チャンピオンを獲得。現在は、全日本ラリーのJN1クラスに出場する。趣味はバイク。

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