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WRCスペインが2022年のルートを発表。初日はノーサービスの過酷な設定に

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大観衆集まるランナバウトは健在

ラリースペインの主催者は、10月20~23日にWRC第12戦として開催を予定している2022年の大会ルートを発表しました。

ラリーの舞台となるのは、スペイン第二の都市バルセロナ南部、コスタ・ドラダを臨む山岳路。スペシャルステージ走行距離は、300.01km。今回、主催者はアイテナリー(競技日程)を大きく変更しました。

競技初日の10月21日金曜日は、長年ラリーの拠点となってきたサロウ北部を走行。「Els Omells–Malda(10.66km)」と「Serra de la Llena(11.93km)」という2本の新ステージが登場します。続いて、2021年とは逆方向で「Les Garrigues Altes(21.44km)」 と「La Pobla-Riba-roja(17.72 km)」を走行し、この4SSを2ループする構成です。 今回、試練となるのが、午前と午後の間に昼間サービスを行えないこと。午前の4SSを終えた後、タイヤフィッティングゾーンが入るのみで、この日の8SS、123.50kmを一気に走り切らなくてはなりません。

22日土曜日は例年に近い内容、「Savalla(14.08km)」とイベント最長の「El Montmell (24.40km)」は変更なく、序盤3kmに新セクションを加えた「Querol-Les Pobles(20.57km)」を挟みます。午前と午後のループの間には、サロウのアミューズメントパーク「ポルトアベンチュラ・ワールド」でのサービスを行い、この日の最後はサロウの海岸線に沿って走り、2.15kmの市街地ステージで締めくくります。

競技最終日となる23日日曜日は、昨年から2km延長された「Pratdip(11.78km)」 と「Riudecanyes(16.35km)を2回ずつ走行。「Riudecanyes」内にある、コル・デ・ラ・テイシェタのランナバウト(写真)は、大観衆が見下ろす中でドライバーが360度のドーナツを披露することで有名なポイントです。また、このステージの2回目の走行はボーナスポイントが与えられる、パワーステージに指定されています。

協力:RALLYPLUS.NET 写真:HYUNDAI、M-SPORT

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