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ラリージャパンに17台が登場する「ラリー2車両」をおさらい

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ラリー2を製作するメーカーのほとんどがラリージャパンに登場

いよいよ開幕を迎えるラリージャパンでは、17台のラリー2(旧R5車両)がエントリーリストに並んでいます。車種はシュコダ・ファビア、シトロエンC3、フォード・フィエスタ、ヒョンデi20 N、フォルクスワーゲン・ポロGTIと、ラリー2をリリースしている多くのメーカーの顔ぶれが日本に揃うことで、期待が高まっています。

ラリー2は、旧R5規定を引き継ぎ、FIAが示すラリーカーのピラミッドで最高峰のラリー1の次に位置するクルマです。主な仕様としては、パワーユニットは最大1620cc、ターボチャージャー付きの4気筒エンジンで、直径32mmの吸気リストリクターを装着。出力は約285馬力に規制されます。トランスミッションは5速シーケンシャルギヤボックス。センターデフのない4WDで、前後に機械式デファレンシャルを装着します。規定最低重量は1230kgで、ベース車両は過去12カ月間に少なくとも2500台が製造されたクルマという規定があります。パワーウエイトレシオは4.2kg/hp。また参戦しやすくするために、カテゴリーで最大価格が決められている点も特徴といえるでしょう。

ラリー2車両で販売台数のトップを誇るのは、カスタマープログラムに力を入れているシュコダ(チェコ拠点)。リリースによれば2016年以降、ファビア・ラリー2とそのアップグレードバージョンであるラリー2 evoは400台以上が納車されているとのことです。

注目を集めるトヨタGRヤリス・ラリー2に関しては、現在、詳細はほとんど明らかになっていませんが、オーストラリアラリー選手権に出場しているGRヤリスAP4に搭載されているエンジンはドイツのトヨタ・ガズーレーシング・ヨーロッパ(TGR-E)が開発に関与していることから、今回トヨタがリリースするラリー2車両のエンジンには、そのデータが色濃く反映されたものとなりそうです。

協力:RALLYPLUS.NET 写真: TOYOTA AUSTRALIA、RALLYPLUS.NET

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