勝田貴元選手、ポディウムフィニッシュおめでとう!

メッセージ広告連動企画”最終回” ラリー一家・勝田ファミリー

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フォーラムエイト・ラリージャパン2022大会の成功を祈念して、著名人の応援メッセージを繋いでいく企画。最終回は、WRC(世界ラリー選手権)シリーズにフル参戦している唯一日本人ドライバー、勝田貴元選手の父、範彦さんに、3世代続くラリー一家、勝田ファミリーについてお話を伺いました。

勝田貴元選手の父、範彦さん(左)と祖父、照夫さん

世界最速のマシン、世界トップ選手の走りをぜひ見てください!

─ラリードライバー 勝田範彦さん

─ いよいよラリージャパンが迫ってきました。息子、貴元選手(トヨタGRヤリス・ラリー1)にとって初の自国開催ラリーです。しかも、地元愛知県・岐阜県での開催! 日本のラリーファン、そして地元住民の期待がじょじょに高まってきていますが、父、照夫さんもセーフティカーの試乗が決まりました。勝田ファミリーにとっても、重要なラリージャパンになりそうですね?

皆さん、ご存じのとおり、(勝田)貴元がいよいよラリージャパンを走ります。皆さんの期待もヒシヒシと伝わってきています。私も、JRCクラス(トヨタGRヤリス)で参戦いたします。正直、照夫、範彦、貴元と親子3代でラリージャパンに携われるなど思ってもいませんでした。ヨーロッパではよくある話かもしれませんが、勝田家の歴史に残るイベントになると思います。誇れますね! 

振り返ると、まさか貴元がラリーの道に来るとは……。初め聞いた時は反対しましたが、貴元がどうしても世界に行きたいという気持ちが強く、今となっては押し切ってくれてよかったです。

─ 照夫さんは「日本にラリーを浸透させたい」という思いで、新城ラリーから始められ、ラリージャパンの誘致活動にも積極的でした。今もなおその信念は強いわけですが、聞くところによると御歳79歳! 年齢を感じさせないくらいエネルギッシュですね?

スーパーマンですね。今でも新城ラリーや地域の社会貢献などで動き回っています。でも、昔からラリー一筋でしたからラリージャパンに携わることが出来て、さらにエネルギッシュが止まりませんね(笑)。

日本のRallyが、世界に挑戦!
─ 12年ぶりのラリージャパン開催。前回は北海道での開催でしたが、今回は範彦さんの地元愛知県での開催となり、ラリージャパンのコースは、ある意味“庭”みたいなものですよね? 日本独特な道路状況もありますが、今回のラリージャパンのコースの見どころを教えてください。

やはり見どころは、見慣れた風景のなかを、世界最速のマシンが駆け抜けるところでしょう。民家の前を激走したり、街中のリエゾン(SSとSSの間の移動区間)では走行するラリーカーが見られるわけです。

また、海外のコースと違って、日本のコース(道路)は側溝があるため、全体的にインカットできるコースが少ないと思われます。そういう意味ではラリーの名物(!?)のインカットが見られないのは残念かもしれませんが、日本はコース幅も狭く、紅葉の時期で落ち葉が落ちて滑りやすい路面が予想されます。海外選手は慣れるまで苦労するかもしれませんね。

─ そう意味では貴元選手にとって、地元ゆえにコースもよく知っているからこそ有利なのでは?と勝手に期待してしまうわけですが、そのぶんご本人へのプレッシャーもかなりきついと思われます。父として、同じ選手としてどのようなアドバイスをされますか?

私からのアドバイスはすごく単純で、『常に楽しめ』としかいったことがないような……。

それはラリージャパンだろうが、そうでなかろうが変わりません。

─ 最後に応援してくださっている皆様にひと言、コメントをお願いします。

やっと待ちに待った「ラリージャパン」が開催されます。

まずは世界トップのマシン、世界トップのドライバーの激走を見て、その凄さを感じてください。きっと、感動するはずです。

勝田家三代の応援も宜しくお願い致します。


ついに舞台は、初の母国ラウンドへ!! 

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