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2022年全日本ラリー選手権、新城ラリー2022で開幕

国内ラリー

多彩なターマックステージにセッティングを合わせるのが鍵

2022年の全日本ラリー選手権は、3月19日〜20日に愛知県で開催される「新城ラリー2022」で開幕します。昨年は、予定されていたシリーズ第1戦が開催中止となっていたため、新城ラリーが事実上の開幕戦として開催されました。今季は、第1戦として、再びシーズンの幕開けを務めます。

ラリーは、愛知県新城市にある県営新城総合公園および鬼久保ふれあい広場を拠点として開催されますが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、予定していたセレモニアルスタートや、県営新城総合公園、鬼久保ふれあい広場での企業出展・飲食出店などの催しは残念ながらすべて中止に。昨年に引き続き無観客での開催となります。また、昨年同様、テレビ愛知の公式サイトでライブ配信が行われる予定とのことですので、映像で走りを楽しむことができそうです。

ラリーのスペシャルステージ(SS)は、新城市の北側に広がる山間部のターマック路面。道幅が狭く山の沢を縫うテクニカルな林道や、道幅の広い観光道路に設定される高速ワインディング路など、SSによって性格が様々であるため、幅広いスピードレンジにセッティングを合わせることが鍵となります。また、今年は新ステージも登場するため、経験値ではイコールとなるセクションでのせめぎ合いにも注目が集まります。今回のラリーには、2日間合わせて6SS、合計63.62kmのステージが設定され、リエゾンを含めた競技の総走行距離は218.68kmとなります。

シリーズ最高峰クラスのJNで2021年ドライバーズチャンピオンを獲得した勝田範彦選手(トヨタGRヤリス)にとっては、タイトル防衛に挑むシーズンを地元愛知県からスタートすることになります。今回、このクラスには、昨年の新城ラリーを制した新井敏弘選手(スバルWRX STI)をはじめ、福永修選手(シュコダ・ファビアR5)、鎌田卓麻選手(スバルWRX STI)、奴田原文雄選手(トヨタGRヤリス)と、昨年のシリーズトップ6がそろい踏み。ここに昨年のJN2クラスチャンピオンを獲得したフィンランド出身の元F1ドライバー、ヘイキ・コバライネン選手(シュコダ・ファビアR5)がステップアップして加わることが注目されます。

季節の変わり目で天気やコンディションに左右されることも少なくない新城ラリー。今季の全日本ラリー選手権は、どのような幕開けを見せるのでしょうか。

協力:RALLYPLUS.NET 写真: TOYOTA、RALLY PLUS

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