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2022年JAF全日本ラリー選手権、5戦目は群馬県の「モントレー」

国内ラリー

FIA地域選手権アジア・パシフィックラリーと併催、拠点は富岡市に

2022年の全日本ラリー選手権は第5戦「モントレー」が、群馬県南西部の富岡市で6月10〜12日に開催されます。

関東で開催されるラリーとして長い歴史を誇るモントレーは、グラベルラリーとして開催されていた90年代以来、久しぶりに富岡市を本拠地に構えます。FIAアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)を併催し、競技は金曜日〜日曜日の3日間にわたって、総ステージ走行距離約120kmを設定。かつてはグラベルで競われていたステージもすべてターマックに変わり、モントレーとしては伝統のステージがターマックラリーとして復活します。また、グラベルラリーとして開催された2019年のモントレーでもAPRCが併催されていますが、今回はこれまでグラベルラリーだけで構成されてきたAPRCとしては、選手権史上初めてターマックラリーとして開催されることとなります。

高崎市を拠点に開催した昨年は、新型コロナウイルスの感染流行の影響で無観客での開催となりましたが、今年はメイン会場となる群馬サファリパークにラリーパークを展開するほか、観戦パックの購入者を対象とした観戦ステージも設定されています。

選手権争いでは、前戦の第4戦RALLY TANGOで、ヘイキ・コバライネン(シュコダ・ファビアR5)が3勝目をマークし、選手権首位の座を奪還しました。第3戦久万高原ラリーの勝者、勝田範彦(トヨタGRヤリス)も第4戦を3位でフィニッシュし、ポイントランキングではコバライネンとわずか7.6ポイント差。シリーズランキング3位の福永修(ファビアR5)は、昨年のモントレーを制しています。奴田原文雄(GRヤリス)は第4戦で勝田と激しい3位争いを展開するなど奮闘。新井敏弘、鎌田卓麻(いずれもスバルWRX STI)も、スバルの地元群馬での全日本戦での活躍が期待されます。

なお、コバライネンは今回、APRC部門での出場となりますが、特別規則書により全日本部門のシリーズポイントも獲得することが認められます。APRC部門には、群馬を拠点とするクスコレーシングから、APRCの強豪ドライバー、マイケル・ヤングがトヨタC-HRで参戦。コバライネンとの対決にも注目が集まります。

協力:RALLYPLUS.NET 写真:Naoki Kobayashi、Mike Young Motorsport

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