10/1(土)・2(日)、ラリージャパン「1ヶ月前イベント」を愛知県庁前で開催!

2022年全日本ラリー選手権、3戦目は愛媛県の「久万高原ラリー」

国内ラリー

天候が変わりやすい山岳ラリー

2022年の全日本ラリー選手権は第3戦「久万高原ラリー」(ターマック)が、愛媛県の中央部に位置する久万高原町で4月29日〜5月1日に開催されます。以前はグラベルラリーとして開催されていたこのイベントは、2019年から再びターマックステージで構成。松山市内からクルマで90分ほどのところにある「ハイランドパークみかわ」がラリーの拠点となり、サービスパークもここに設定されます。

かつては標高1500mを超える四国カルストの一部の大川嶺が舞台となっていたために「天空のバトル」とも呼ばれていたラリーですが、近年は標高1000m前後の林道がメインステージとなっています。山岳地帯を縫うように走り、比較的勾配な緩やかなステージは天候が変わりやすいことも多く、過去にはスタートは晴れていてもゴール付近は雨が降っていることもあるという天候が読みづらいステージでもあります。特にラリー最終日に2回走る23.28kmのロングステージは、1本のステージのなかにキャラクターが異なるセクションがいくつも出てくるという難ステージで、エンジンやブレーキなどマシンにかかる負担はもちろん、ドライバーとコ・ドライバーのコンビネーションが要求されるステージでもあります。競技ステージは合計8SS・110.10kmを予定していますが、観戦ステージは残念ながら設定されていません。

選手権争いでは、前戦ツール・ド・九州でも今季からJN-1クラスに出場するヘイキ・コバライネン選手(シュコダ・ファビアR5)が2戦連続で全SSを制しての完全優勝を達成。2位で追う奴田原文雄選手、最終戦として10月末に開催された昨年の久万高原戦を制している勝田範彦選手らトヨタGRヤリス勢は、今戦での巻き返しに期待がかかります。また、コバライネン選手と同じくファビアR5をドライブする福永修選手は、同じターマックのWRCクロアチアラリーに参戦してきたばかり。鎌田卓麻選手、新井敏弘選手らスバルWRX STI勢の反撃にも注目が集まります。

協力:RALLYPLUS.NET 写真::Naoki Kobayashi、Jun Uruno

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